第四話。３匹の子ブタ。童話にツッコミを入れてみる！

来ましたね！

これだよね。王道童話！（そんな言い方あるか？！一騎当千的な。ちげーよ）

３匹の子ブタの話しは有名ですよね。
第何位くらい？

１位はシンデレラでしょう。そうでしょうな。
２位はマッチ売りの少女ですね。小公女セーラ（それ違うよアニメだろ！）

３位に入っててもいいよね？（査定甘々だな！５０万で買った車を４５万円で買い取るか？車屋さんよ～。それくらい甘いぞ）

カレーライス５００円なのに、カツカレー６００円てことはないだろう（わかりにくい）

でも有名だよね？
童話のクリンナップ打てるべ！（広沢？ふるい！）

代打駒田！

それでは、第４話３匹の子ブタの始まり始まり。

～～３匹の子ブタ～～

サブタイトル
～～３匹の名前のない子ブタと人間ポンプ越えのオオカミ～～～

昔々おばあさんと３匹の子ブタが暮らしてました（前園か！）

おばあさんは言いました。
もうここにいても食事を与えられないから、
お前たち出ておゆき。幸せに暮らすんだよ。と。

今問題のペット放棄。
飼えなくなって捨てちゃうやつです。
外来種が増えて困ってるやつ。

池の水全部抜くやつ！！！

３匹も豚飼うって、どうかしてるぜ！！ババアも。捨てたけど。
（その点、前園は偉いな。タクシー運転手以外に）

そして、
３匹の子ブタは家を出て行き、

最初に出て行った子ブタは、
わらの家を作りました。

そしたら、オオカミがきました（男はオオカミ♪ヴェルディー川崎）

オオカミはいいました。
子ブタくん、ちょいドア開けてよ！ファミリートレーナーやろうよ！と。

そう、二人でファミコンをしようと、甘い誘惑です。
なぜなら、
ファミリートレーナーなんて高価なものは庶民には手が出せません。
ましてや、どたどたと、足を踏んで近所迷惑です。
だから持ってる人と一緒にやるのが一番です。

※ダンスダンスレボリューションみたいな感じのゲームです。

でも、そこは頭がいい子ブタ。

そういって、家に入れたら、僕を食べるんでしょ？！
と。

バレバレです。

すると、オオカミは、実力行使に出ます！
「こんなわらでできた家なんか、ふふふのふーのひと吹きだぁ！」

と、わらの家を吹き飛ばしてしまいました。

唖然。愕然。開いた口が塞がらない子ブタを、
大きな口をあけたオオカミがパクりと食べてしまいました（多部未華子）

弱肉強食！！！

そして２番目に出た子ブタは、
木の家を作りました。木造住宅です。平屋建て。今では贅沢です。
３階建てにしないと元取れない昨今。
平屋でいいと。アパート経営でもしたらいいのに。

そこへ、オオカミ登場！！アゲ―――イン。

割愛（カッツアイＮＨＫなんで）

壊れました。
食われました。

そして、最後に出た子ブタは、
レンガで家を作りました。

横浜にあこがれてたんでしょう。港町。都内と言うより逆にお洒落感。
照明が当たるとムードが出る。ポツンと１軒家。

そこへ渡辺篤志が登場！！！

第２４３３０１１２回目の放送です。

「いい家ですね～」

まだ、表札しか見てないのに！！（名前ないけど）

そして放送時間が早朝になり、番組観れないぞ！！！

とーきどーきー♪
オープニングテーマ曲が流れて来ます。

子ブタは大喜び。

最初は乗る気ではなかった番組出演。
でも、
渡辺篤志のよいしょが心良くしたのか、
もう、

最新のキッチンどころか、趣味の部屋まで紹介しだす始末。

「ご主人の趣味の良さがうかがえる部屋ですね～」

「男なら憧れる部屋です。この暖炉とか」

と、篤志のよいしょ。

そして、早朝の為、ほとんど視聴率が上がりませんでした。
土曜か日曜の夕方がいい。

もとい。

レンガで作った家に、三度登場！！！（みたび）

オオカミです。

でもレンガ作り。
壊れません。頑丈です。そりゃ篤志に褒められた家だもの。

すると、オオカミは作戦を変えます。

オオカミは、
「子ブタ君、明日カブがなっている畑に行こうよ！」
と。

カブなんて渋いよ。３０代後半くらいからその良さがわかる食材を指定した！

子ブタは、「いいよ何時にいく？」

と。フレンドリーです。

オオカミは、
「明日の６時現地集合現地解散ね！」
と。
さびしいこと言ってくる。でも、作戦でしょう。
友達の友達くらいの、よそよそしさだ（気に入った子がいたら送ってあげる癖に）

そしたら、
子ブタは、朝の５時に現地に赴き。
カブを全部採ってしまいました（食いきれねー、漬物、味噌汁、、、、、まだあるわ！）

それを見たオオカミは激怒！（おめーの畑じゃねーだろ！）
約束を守らない子ブタ。このメス豚め～！！昼ドラの様相を呈す（むつかしい言葉）

その後、
オオカミは、子ブタに、
「明日は、リンゴを採りに行こうよ！」
と。

子ブタは
「いいよ何時？」

オオカミは、
「あした４時ね！現地で流れ解散す！」（２次会に呼ばれない人達用の誘い方）

子ブタは、
「了」

そして、翌日。
子ブタは３時に行って、リンゴを全部採ってしまいました（だから食いきれない！ポテサラに入れる派？入れない派？）

おおかみは、アゲイーーーン。

デジャブ―でも見たかのような（見たんじゃなく実際に合った）
血管ぶちぎれそうな鬼の形相で（オオカミだよね？まぎらわしい）

つうか、対策練ろよ！同じ過ち繰り返すアホ。
もっと前に待機してろよ！なんなら前乗りしろよ！前日だろ！

（男と女、同じ過ちを繰り返す動物なのさフッ）

そして、オオカミは、

「篤志に褒められたかしんねーけど、
もう、許さん」と。

子ブタの作った、レンガの家。
その、煙突から、突入！（イチマルゼロゼロ時突入開始ＳＩＴ）

そう、オオカミも建もの探訪ファンだった。

すると、子ブタは、
煙突の下で、大きな火を焚いて、
大きな鍋に湯を沸かしていました。

そう！放送では、篤志が一番長く居た暖炉！
ここでホットウイスキーでも飲みながらロックチェアーで（ロッキングチェア）
揺れて、燻製でも作って、物思いにふけると最高でしょうねと。

子ブタに言ってました（２歳くらいか？）

そこに！！！

そこにオオカミがダイブ！！！（良い子はマネしないように）

熱い！（でしょうね）
熱い！
助けてくれ！
殺す気か～！

とオオカミ（お前が言うな！）

子ブタは、「燻製どころかはく製にしてやる！それとも蝋人形にしてやろうか～」

もとい。

「もう悪いことはしないか？」
と。

オオカミは、「しーひんがな。みてわかりはるやろほんま、わしそんな人ちゃんまんねん」

子ブタは言います。
「じゃあ食べた子ブタたちを返せ！」

と。

ん？

んん？

食べた子ブタ達を？返せ？

魂の事か？

ん？

オオカミは、
「返す、返すから～」（あの子の２０代前半も返してあげろ！←もて遊んだ男に言ってます）

子ブタは、鍋からオオカミを出してあげた。

オオカミは、
口から、

子ブタ２匹を出しました「君の名は。」

オオカミは逃げました。

ちょいちょいちょい！生きてる？！
人間ポンプ？
金魚おじさん？
名前もない癖に！（名前も国もない生まれたての元気♪チャゲ＆）

いや、２，３日経過してるよ。
消化の概念。
胃袋。

そして、
助かった２匹の子ブタと、
３匹で幸せに、篤志に褒められたレンガ造りの家で、

建もの探訪の録画を観ながら幸せに暮らしましたとさ。

だったら、ババアと暮らせるだろ！！ペットに名前付けてあげろ！ババアも‼熱帯魚か！

～～ＥＮＤ～～