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歌手タレント・サトニイ。FMラジオパーソナリティーです。ピザのうた配信中!

ゆず2018のメンバーです!コーラスで参加!歌手タレント活動と、車屋の経営の話。

第五話ねむり姫。童話にツッコミを入れてみる!

回はねむり姫。

けっこう有名な話ですが、
もう一度読んでみると、、、、、、。

ん~。

つっこみどころもないし、山場もないし。
短いお話だ。

毎回だけど、ここから考えています。
アドリブ9割です。

本編を読んでみて行けそうだと思う時に、
一個くらいツッコミどころを抑えてから書いています。
(はずかしい!説明すな!)

でも、ツッコミどころがなく、平坦な話でも、
読んでしまったこと。

読んでしまった時間。

もったいない。

だから力づくでなんとか、やってみる!!

そう「力技」(りきぎ)

 


まあ有名な童話なのでやってみます!


~~~~~~第五話ねむり姫~~~~~~~~

昔々ある所に、王様とお妃様がいました。
(いつもじゃん)

その二人にも子供が生まれました。
(童話の姫系あるある)

しかも女の子(テッパンですね)

さっそくその子のお祝いをすることになりました。


その国の魔女も招かれました(やめとけ!危ない臭いしかしない)
その国には13人の魔女がいました(多すぎ!)

ですが、魔女用の特別なお皿が12枚しかありませんでした(客用のだろ!紙皿で十分)

13人いて12枚。一枚足りません(魔女が一人増えたんだろ!独立したんだろ最近!)
そいつの分がないので(新人は紙皿で十分だろ!キャンドゥー行ってこい!)

12人魔女を呼びました(2,3人で十分だけどな!多いと臭そう)

魔女たちは生まれたばかりの赤ちゃんにプレゼントをしました(木馬か?)

初めの魔女は優しい心を送りました(ドラクエか!)
次のババアは美しさを(またもドラクエにありがちだぞ)

4番は5番を殺し。
8番は6番を殺し。
管理人さんは自殺的な事故。

こら!ドラマだそれ!

もとい。

そうしていくと11番目のババアが贈り物をした刹那!!!(そんないらねーよ)

13番目のババアが入場!(入場曲はスタンハンセンのテーマ)
そしてその13番は、赤ちゃんにこう言いました(わかんねーよ!)

「お前は人が眠った夢の中で戦いなさい。ジョジョと花京院を殺しなさい」
と、奇妙な冒険へ行ってしまったウンコ食わされて戦意喪失。

もとい。

「お前は15歳の夜、盗んだバイクで走りだします!」と。

もとい。

「お前は、15歳の時、つむに刺されて死にます」と。

つむ?つむつむみたいな感じか?

※つむとは、、、。説明しよう(魁男塾か!!)
糸をつむぐ機械。

簡単に言えば、中島みゆきの事。
である。糸。


すると、間髪入れずに、食い気味で、12番「埼玉から来ました。兄弟船歌います!」

もとい。

12番のババアが、こういいました。
「いいえ、この子は死にません。ぼくはしにましぇ―――ん浅野温子

「この子は死にません、100年眠るだけです」


だけ?

だけ?

からしたら、死んだも同然的な。
親が死んだあと、数十年して目覚め続きスタート。リスタート。
だよ!

だけってなんだよ!普通に生かせよ!

しかし、そうなってしまった。シバリ。

そうなった以上、王様は権力行使!!これが国家権力。
国中にある、つむ、を全部燃やしました。

中島ロス。


やがてその子は15歳になりました。
お姫様になりました(お姫様だっこってして欲しい?)

そのお姫様は(そう、主人公にして名前がない。まだない。あとあと追っかけ的に!)
ある日、塔へ登りました(バベルの塔。クリアしないで売っただろ!!)

その奥に、おばあさんがいました(ババアが登れんのかよ!グルコサミンか?)

そのおばあさんは、つむを使って糸を紡いでました(中島復活!)

そのお姫様は、「それは何?中島なにがしさん?」
すると、ばっつあまは、
「これはみゆきよ!横の糸は私」

そうです!カラオケDAMのライブバージョンを観てください。
歌詞カードを見ながら歌い始める。終始見て歌ってる。

それがNAKAJIMA
彼女だけは許されます。

 

そう、「つむって言うものよ」

禁忌!!

デンジャー

☠(どくろマーク)

そう、そのつむをお姫様が触ろうとした、、、。

つむの先っちょがミントで加工されていて、
お洒落な居酒屋のトイレやお会計時にもらえる。

つまようじ的に使いながら、スースーする。

お洒落な人しか使いこなせない代物。
「つまようじの先っちょミントのハシリである!」

もとい。

つむのさきっちょに、指が当たり、お姫様ダウン(そんだけで?)
そう、100年の眠りスタート(なげー)

ドラクエならその眠りを覚まし、逆鱗に触れバトルスタート!

しかし、お姫様は眠ったまま。
ついでに、王様とかもエキストラも。セットも。おねむ。

やがてお城はイバラですっぽり覆われてしまいました(武田真治の胸毛くらい)

それからお姫様は、ねむり姫と呼ばれることになりました(良かったじゃん)

それからいろんな人が来ても、イバラが邪魔して進めません。
イバラの道とはこのことよ(←)


と言うことは、そこに姫がいる事もわかんない。
眠ってるかもわかんないじゃん。起きてる姫じゃん。
死んでるかもしれないじゃん。死んだ姫じゃん。
普通に年取ってるかもしれないじゃん。年増姫じゃん。


ちょうど100年が経ち、、、、(映画か!あっけない。その間にないの?)

ある王子様が訪ねて来ました「ワタシ100個下のわかぞうデスケド」

すると、イバラの道も開かれ、お城に入れました(なんで?)

やはり、入ると王様以下エキストラも眠ってます。
しかとして先へ進むと(そう、下手に触ると敵が出現するドラクエだ)

お姫様発見!!(世界ふしぎ発見!

草野さん登場!
「私を相撲で倒してみよ」

と、ラスボスです!でも相撲対決です!

74歳のジイサン相手に、本気を出すも負ける。

そう草野仁はガチンコで関西大学レスリング部と試合をして勝っている。
学生時代は相撲部でもないのに試合に出て巨漢に勝ってしまったり。
他にも数多くの武勇伝があり、枚挙にいとまがない(むつかしい言葉使っちゃう?)


もとい、
お姫様を発見し、100年経ってるのに変わらない。世界ふしぎ発見

王子さまはねむり姫にキスをした(どーやんが黒島ちゃんに!こら!あなたの番です)


すると姫は100年の眠りから覚めた。
したらほかのやつも目が覚めた(こいつら必要?)

そしてお決まりの結婚でお決まりの幸せに暮らしましたとさ。


城内全員が100年眠ってたんだから100年スライドしただけで、
別に悪くないかも。医療も進んでるだろうし。

そう!
13番目の魔女が殺しかけたとこを12番目の魔女が、
変な救い方をした。

12番の立場は?本当は何を渡そうとしてた?


あなたの番です(こら!あな番と同じように続編がありそうな終わり方~)

~~~~~END~~~~~