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歌手タレント・サトニイ。FMラジオパーソナリティーです。ピザのうた配信中!

ゆず2018のメンバーです!コーラスで参加!歌手タレント活動と、車屋の経営の話。

第九話。王様の耳はロバの耳。童話にツッコミを入れてみる!

第九だね!第九!(クラッシックと一緒に、、、手に負えない)

童話の中でも、王道に入るよね?
おうろば。(そんな風に略さねーよ)

床屋が出てくるんですよ。この童話に。
うちの実家。床屋です!

そう!
私の好きな歌手。
影山ヒロノブさん。

あたしの好きだったアイドル。
唯一もってた写真集。後輩からもらったんだけど(取り上げたんだろ!←こら!)

高橋由美子(見るも無残?←こら!不倫以来ふけた)


と言うことで、この童話にしました(どういうこと?老けた事?)

※お二人とも実家床屋です(私も継がない)

それではスタートです!
(なつかしいサトニイの夕方オンザロックラジオ放送のやり口だ!まくら、前置き)


~~~王様の耳はロバの耳~~~

 

昔々あるところに、帽子の好きな王様がいました(ワンちゃん?王貞治

夏でも冬でも耳まですっぽり隠れる大きな帽子をかぶっています。
(ケンケン?こら!逮捕!関ジャム)

どんな時でも(マッキー?)
帽子を脱ごうとしない王様(昭和のジャイアンツファンの子か!)

ただ、髪を切る時だけは脱ぐ。そんな時は、床屋を城に呼びます。
その城で散髪していました。

ただ、、、その床屋は一人として帰ってきませんでした!!!!
(つまようじだ!使い捨てだよ!ガッデム!蝶野語録集)

そして町の床屋は少なくなって行きました(競合が少ない。チャンス!)
床屋青年「残るとこ、僕と僕のおじさんだけになったか、、、、。」

町で二人だけです。
※美容師がいる?いいえ。顔そり禁止。カットだけだといけないらしよ。

少年ジャンプ読んだり、駄菓子屋の猫のキャラのガムもらったり。
美容院にある?(いろんな雑誌見放題だよ!コーヒーありありで持ってくるよ!)

若い床屋さんはびくびくおびえていました。次は僕の番だと(あな番)
「怖いな~怖いな~」(秋の稲川淳二も怖いね)

とうとう、その若い床屋さんがお城に呼ばれました(90パー終了か)

そしてついに、ご対面~。
鏡の前に座っている王様(鎮座)

若い床屋さんは、王様の帽子を取ると、、、、、(先に取っとけよ!)

でーーーーん。

大きな耳がまるでロバのような耳が出現(きくらげかよ!うまそう)


その姿があまりにもおかしくて、床屋さんは笑いそうになっていました。
(おかしい?怖いだろ!まず‼笑いではなく恐怖だろ!)

しかし「ここで笑ったら罰ゲームになってしまう!」
山崎が月亭になり、下の名前で呼ばれるようになり面倒な年末番組。
しかし、
このときだけは面白い。彼はこの時だけ面白い。

真面目な話、苦情のせいで規正。コンプライアンス
このせいでつまんなくなってきた。お笑いの中での事なんだから。
一部の人間の苦情で関係ないやつまで加担して炎上。
番組打ち切り。つまんないってそんなの。やっちゃえよ!(誰?上からだな!)


もとい。

笑いこらえる床屋。必死で腕をつねって我慢(お経唱えたり)
しかし、沖縄料理のミミガーにしたらうまいだろうなとか、
量多いなとか、笑えることしか思い浮かびません(ひとんちのお通夜くらい)


王様「私の耳はおかしいかね?」(おかしいよ!)


床屋「いえ、普通です」(どこがや!)


王様「そうか。ならいい。そのかわりこの耳の事は誰にも言うよ」
「言ったら命はないと思え!」(自分でおかしいと思ってるって事ですやん)

床屋「はい」(筆談で行こう)

そして床屋さんは褒美をいっぱいもらって帰ってきました。
(てことは、今までの床屋たちは笑ったんだな全員)

そして、町のみんなは、聞きたい。
王様は何で帽子をかぶってんだと(タートルネックボーイザキヤマ。山崎〇茎←)

床屋「帽子が好きなのさ」と。


しかし、毎回嘘をついていると(ガチキャバクラ勤務なのに昼OLとか言うやつ)

床屋さんのお腹が膨れて来ました(フクレカレー)
もう限界の時に、病院に行きました。

医者に言われました。

医者「これは嘘を付いているからお腹が膨れるんです」(んな病気ねーだろ!)

医者「治すには、言いたい事をめいいっぱい大きな声で叫んでください」

医者「そうでないと死にます」(んなこたない!タモリ

医者「誰にも言えないなら、穴を掘って、そこに叫びなさい!」
(医者のコマンド多いな!ドラクエのわがまま王女様かよ!)

これで診療代金はいくらだったのか?ただ?(ドクターコトーか!蕨出身)


そして、

床屋さんは早速帰って、
近くの空き地に、大きな穴を掘って、大声で叫びました。

「ワンちゃんの耳はロバの耳!」


「記録の王、記憶の長嶋」

記憶にございません。
そうリアルタイムでない我々は、どうしても長嶋監督時代までで。

「ヘイ!カール!」までで(ミートグッバイ。魚へんにブルーですか)

選手時代知らない。
王さんより下に見がち。というかいじられキャラ
時代が時代ならネルズとからんでる(とんねるず生ダラと水落オープンでてる)

 

そして床屋さんは言いたいことも言えないこんな世の中じゃポイズン。
反町とかねだいへ(戸田市の熱帯魚多めのペットショップへ。実話ナックルズ

もとい。

そして床屋さんは言いたいことを言えて、穴を埋めました。
その時に、種が転がって入っていきました(誰の?)

時が過ぎ。

その種が大きな木へと。枝もたくさんできました。
(樹木香りを入れて~この町で一番素敵に暮らしたいリフォームしようよ新日本ハウス


ある日。

笛の好きな羊飼いがその木の横を通りました。

その木の枝を折り、笛を作りました(草笛光代)
(そんな笛好きか?あの子の笛舐めるな!放課後に〇〇君!←同級生売るな!)


不思議なことに、その笛は、
「王様の耳はロバの耳」と聞こえてくるではありませんか。

その羊飼いは面白くて、その声を、町のみんなに聞かせました。
(全員知った。こいつも面倒なやつだよ!312人目あたりで飽きるだろ普通)

 

その話を聞きつけ王様はカンカン!(日本刀で一本足打法の練習中に)

床屋と羊を城へ呼び寄せました(伝統のフルチンでスイング)

王様「誰かに言ったら命はないと言ったはずだが??え?こら?たこ!」
そうです、長州力橋本慎也のタココラ問答です!(タコとコラだけで話が進む)


床屋「僕は、タコとしか言ってません。キレテナイデスヨ」

もとい。

床屋「僕は、穴を掘ってその中でしか言ってません」(言ってんじゃん)

羊飼い「おいらは、その木の枝で笛を作っただけさ」(面白いか?)


すると、王様は、
その笛を手に取って、吹いてみると、
「王様の耳はロバの耳」
と、聞こえるではありませんか!


王様はため息を付きこう一言
「もう隠しきれないか、不可能だな!ワンチャンないな」と。
(ちょいちょい、床屋殺しの方は?)

「隠す必要がなくなって、むしろ楽になった。お前たちのおかげだ」(殺しスルー?)
(ドラマで上層部の不正がバレたパターンその時のセリフ)

そして、床屋と羊飼いは、いっぱいご褒美をもらい帰ってきました。
(なんなら今装備してる武器のが強い剣とか。まんげつそうとか。福引券とか)


~~~END~~~


で、なんでロバの耳が付いてたの?生まれつき?遺伝?
それは仕方ないじゃん。コンプライアンスだよ。それこそ。

面白いと思ってこれ第九話にしたけど、内容が少ない。
つっこめない。

 

果てしない夢を~1993~

ZARD(負けないで)
WANDS(初代ボーカルの方)
GYYG(一発屋
REV(誰?)
featuring長嶋茂雄ミスタージャイアンツ

 

強く~強く~♪(長嶋監督のパート)

 

ザードと歌ってんだよ。
贅沢だよ!(どっちがだよ?ザード長嶋)

 


台無しだよ(こら!!!!)

 

今からザードとワンズのみのバージョン作れない?


撮り直しはできないよね。
亡くなってしまったし。
もう一人は、これがやりたかったとインディアンになっちゃってるし。


そう、
「大記録の王。珍収録の長嶋」


この映画の見どころ、感想をお聞かせください。の問いに。
ミスター長嶋「ん~どうでしょう。まだ私は観てないんですけど、、、、」
試写会発表で?!普通に暴露。
(観てないんかい!)

せめて最後まで観てるテイで通してほしかった。


新入団選手に
「洋服は着るのか?」

(着るわ!!)

なんだかわかんないけど面白い。

王から長嶋へ話が行ってしまっている。

やっぱ王様より長嶋様なのか????